こう見えて AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト (プロフェッショナルも)
をこっそり持ってます。
今回はプロフェッショナルの取得について、勉強した内容を紹介しようと思います。
Contents
Udemy/whizlabsで AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルを2週間で取得
取得のための障壁 その1 情報があまりない
最近は、問題集などがたくさんできたようですがやはり情報は英語が多いので日本語だよりで勉強をすると少し苦労をするかもしれません
最近は問題集ができて、範囲の絞り込みもできるようになってきたので随分楽になりました。
取得のための障壁 その2 実行可能な動作環境が作りづらい
これは、かなり辛いと思います。
個人でAWSのアカウントを作成しつつ、使いすぎるとかなりの料金を取られてしまいますので結構辛いポイントだと思います
取得のための障壁 その3 重箱のすみを突きまくってくる
問題で、聞かれることがかなり細かいです。
「そんな事普段きにしてないよ」
という問題をかなり突っ込まれます。
なので本だけで勉強するだけでは足りず、実際の問題集も購入して慣れる必要がありそうです。
AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル合格への勉強方法
ここからは、そんな取得への困難な道程を乗り越えルタ目の勉強方法を紹介していきます。
宣伝になってしまうのですが、私自身もコースを作成しています。
ビッグデータに興味みのある方はぜひ受けてみてください!
作成した講座は、「現役データエンジニアから学ぶPythonとSparkで学ぶビッグデータエンジニアリング(PySpark) 速習講座」という講座です。
Udemyをガッツリ使う
1つ目の方法が、Udemyを使って勉強をする方法です。
Udemyはオンラインで学習のためのコンテンツを販売しているサイトになります。
私もいくつか購入していて、AWSのビッグデータ資格を取る際もお世話になったサイトです。
コースは売り切りなので自分の好きなタイミングで購入することが可能です。
最近は日本語の学習コンテンツも増えてきたのでそちらを購入して勉強をすすめるといいと思います。
参考書をガッツリ使う
オンライン教材と合わせてやはり参考書も購入したいところです。
有名な参考書としては、
2021年現在は参考書は上記しかないので、比較ができないのですが範囲を知るためにもこの参考書の購入はおすすめです。
whizlabsを使って問題集をときまくる
whizlabsというサイトがあります。英語のサイトなのですが、問題集を販売しているサイトです。
正直このサイトの問題集はチートです(どうチートなのかは中身を見てみるとわかります)w
私は受験直前に気付いたのですが、質のいい問題が格安でかつ丁寧な解説付きで販売されています。
重箱のすみをつつく問題へ対処するためにもこの問題集は本当におすすめです。
Udemy/whizlabsで AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル を2週間で取得 まとめ
AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルが始まったときは問題集もなくつらい時期が続いたのですが
今では先人たちが作成してくれたUdemyのコンテンツがあり非常に勉強することが簡単になりました。
資格の受験料が高いのだけはどうにかしたいところですが。。。