英語学習に電子機器使うと、部屋もスッキリして最高です。
ちょっと前にiPad air4を購入したのですがあまりにも便利なので、エンタメ以外で使っている方法について紹介したいと思います。
電子機器で勉強する抵抗のある方もいらっしゃるかと思いますが、ご参考になれば幸いです。
今回購入したのは、iPad Airの第4世代です。
Contents
【 英語勉強 】iPad air4 を使ってのんびりん勉強 リーディング 必要な物は?
iPadとapple pencilこれだけです。
それに加えて文字を書く際はペーパーライクフィルムもおすすめです。
ノートに書いているようにペンを走らせることができます。
iPad Airは重さも片手で持てるし、iPad minほど画面が小さくないので書き物をするときにも重宝です。
iPad Airを使ったリーディング方法
ここからは、iPad Airを使った実際の勉強方法について紹介していきます。
まずはリーティングからです。
kindleで本を読みまくる
iPad で本を読む際は、Kindleの物理を購入してアカウントに紐つけておく必要があるのですが、一番安いモデルで大丈夫です。
結局iPadでみることになるのでこの端末を使うことはほとんどありません。
Kindleを購入したら、Apple StoreからKindleをダウンロードしてiPadで本をみる体制が完了です。
あとは、アマゾンでぽちぽちをすればいいのと、書学の段階でのおすすめの書籍は以下のリンクにまとめてみたのでよろしければ参考にしてみてください。
正直スマホだと小さすぎて、目が疲れます。本を読むには少なくともiPad Airくらいのサイズがないと辛いですね。
寝っ転がりながら見れるのでPCではできないニーズをしっかり満たしていると思いました。
ブラウザジングで新聞を読む
iPad Airはそこそこの画面のサイズなので、Japan Timesなどのウェブメディアを眺めていてもストレスになりません。
無料で見るのであれば、NHKのワールドニュースも参考になるかとおもいます。
正直スマホ版だと見れたもんじゃあありません。
ライティングにて使う ~Apple Pencilの出番~
読み物をしている時は、読むことに集中します。
なので気に入った表現があったら、そちらをコピっておいてあとで別の何かに転記を行います。
具体的には、スクリーンショットを取得する(以下の記事にまとめてあります)
取得を行ったら、即座にペンでまるをつけるや、マーカーで線をひきます。
そして、別に確保した時間で、そのマークしたところをまとめたり、単語帳に移したりの作業を行います。
紙じゃないので無限に使える アップルペンシルの書き心地は?
遅延を心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、全く遅延しません!
単純に英検のライティング問題を練習する、ちょっとしたフレーズを文字に起こす。
このような普通の行為では紙に書いている状態と全く一緒です。
iPad Air4を使って英語のオンライン学習を行う
思わぬ収穫だったのがUdemyを使ったオンライン学習です。
英検対策やTOEIC対策が動画の形で提供されており、その動画を購入してiPad上で勉強をするというものです。
寝っ転がりながら勉強したい私にとっては願ってもない環境となりました。
やはりスマホだと画面が小さすぎて、文字が見えなかったりします。。。
そんな問題を解決してくれるiPad(とオンライン講座)は最高です!
iPadAirを使った英語学習の弱点
記憶って匂いにも紐つきます。
なので、本独特の匂いだったり(例えば、コーヒーこぼしてしみになった匂いとかも)
が電子版では味わえません。
なので全て電子化するというより、たまにはペーパーバック買ってみて読んでみるのがいいのかなぁなどと最近思ってます。
紙独特の良さはありますよね〜
【 英語勉強 】iPad air4 を使ってのんびりん勉強 リーディングとオンライン学習 まとめ
紙には紙の良さがあるのですが、電子には電子の良さがあります。
どちらか一辺倒になるのではなく、勉強効率の手段としてiPad Airを購入すると良いと思います。
働きながら、別の勉強をしながら英語学習をしている人が多いと思いますので、ふと気になった時に勉強を開始できる電子ツールがあると効率がいいと思います。
ぜひ、iPadやオンライン口座を活用して素早く英語力を習得していきましょう!