こんにちわー。ヒゲです。
今回のMacBookの発表がありまして、今まで使っていたハブが使えなくなったりしてたので
改めて購入することにしました。
今回購入したのは、
WAVLINK USB-Cユニバーサルドッキングステーションです。
ちなみに、MabookBook ProでCPUはM1 Maxを選択しています(しめて50万円以上もしました。。。)。
今回購入したドッキングステーションはコチラ
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無事MacBook Proが届きました
紆余曲折あったのですが、、なんとかMacbookを受け取ることができました!
受け取った時のあれこれは以下の記事にまとめておりますので、よろしかったらご覧ください。
今回のMacBook Pro 14インチはどんな筐体?
今回の発表に度肝を抜かれた人もいるかと思いますが、今回の筐体におけるインターフェースは以下です。
あのUSB-C一辺倒だったMacbook Proがついにユーザの要望を取り入れデフォルトでつけているインターフェースを拡張してくれました!
マジでありがたや。
- USB-Cポート(3つ) ちなみに充電もできるそうです。
- HDMI(1つ)
- SDカード(1つ)
- イヤホンジャック(1つ)
- MagSafe充電(おかえり)
となっています。
しかし、、、あることに気づくのです。。。。
USB-Aがないと
そうなると自然と、拡張をするためのハブやドッキングステーションを購入しなければならなくなります。
もともと以下の記事で紹介しているAnkerのUSBハブを使っていました。
Ankerのハブは、USB-Cポートを2つ使うのと他のポートを邪魔するように配置されるので今回の変更により使えなくなってしまったのです。
このハブを使うとイヤホンジャックやmagsafeを犠牲にしなければなりません。
そして、何よりこのハブはUSB-Aポートが2つしかないので少なすぎるのです。
MacBook Pro 14インチのためのハブ探しが始まる
ということで早速ハブを探し始めました。
ハブと言うか今回はお家時間も増えたのでドッキングステーションを購入してどっしりと構えていこうという算段です。
求める要件としては、USB-C経由で接続できてUSB-Aのポートが5つ以上あるもの、そしてディスプレイ出力機能がついているもので検索しました。
そして、ドンピシャで見つかったので以下のWAVLINK USB-Cユニバーサルドッキングステーションです。
このドッキングステーション、ディスプレイリンクと呼ばれる機能がついていまして、このドッキングステーション自体に画面を出力する機能を持っています。
今回のMabookBook Pro M1 Maxは外部ディスプレイを4つつなぐことができるのですが、このドッキングステーションは4kであれば2つの出力に対応しています。
そのため、シンプルな配線でトリプル(埋め込みのディスプレイ含む)モニターを簡単に実現することが可能です。
ドッキングハブ経由での充電には対応しておりません。
もし、充電機能も付属したものが欲しい場合は、以下のモデルは充電がついているようですが、供給電力が60wしかないので(新型MacBookProは97W)これだと激しい使い方をした時に耐えられなそうなので気をつけて下さい。
やはりハイスペックなマシンになるほど、充電器は分離したほうが良い気がしているヒゲです。
コチラのAnkerのドッキングハブとも迷ったんですが、充電器機能もSDカードも不要で、購入しても使わない機能が多すぎるだろうということで今回は見送りました。
あと、MabBook Pro 14インチはサンダーボルト4です。サンダーボルト3のもを買ってしまうと微妙に規格が合わなくても持ったいない思いをすると思います。
クワトロ(4)ディスプレイかそれ以上のディスプレイ数へ
ちょっと話がそれるのですが、ヒゲの部屋はクワトロディスプレイです。
現在は小さなディスプレイリンクを使っていて、一台を拡張しています。
今回の購入したMacBook Pro 14インチであれば、WAVLINK USB-Cユニバーサルドッキングステーションで外部モニター2つを接続し、さらにビルドインで入っているHDMIケーブルを別ケーブルで接続することで外部ディスプレイを3つ、ビルドインディスプレイを使って4つということも可能になります。
更に余談ですが、、、、理論上はですよ、理論上は外部ディスプレイを5つつなぐことが可能なはずです。
「MabookBook Pro M1 Maxは外部ディスプレイを4つ」では?
たしかにそのとおりです、しかし今回のドッキングステーションが持っているディスプレイリンク自体が出力をする機能を持っているのでプラス1になるだろうという算段です。
誰か試した人いたら教えて下さい。
WAVLINK USB-CユニバーサルドッキングステーションのUSB-Aはポートが6つも!!?最高やで
そして、注目している機能は何もディスプレイの拡張だけではありません。
みてください、このUSB-Aの多さ!
これをUSB-Cケーブル一本でこれだけ拡張できてしまうわけですし、更にここに別のUSB-Aハブを繋げば無敵です。
そんなにUSB-Aケーブル使うの?
そんなに使うのか!?
という声も聞こえてきそうなので、我が家で使っているUSB-Aケーブルの一覧を書いてみました。
全部で9つなので、デフォルトのままではたりずやはり拡張は必要そうです
- マイナンバーカードの読み取り装置
- オーディオインターフェース
- ライトニングケーブル
- スピーカー
- マウス
- スマホとアップルウォッチの充電器
- ウェブカメラ
- マイクロUSBの充電器
- ディスプレイライト
USB-Aの拡張は以下のハブを利用しています。
14インチ Macbook Pro のための最適なドッキングステーションはこれだ! まとめ
中途半端に安いものを買ってしまうと後々後悔することにもなりかねないので今回は機能多めのドッキングステーションを買うことにしました。
また、パソコンに接続する入力機器は年々増え続けており正直5年後とかには20とかに到達する勢いです。
それだけ、様々なことができるようになってきたので嬉しいいことだとヒゲは考えていますし、そのためにも今回の14インチMacbook proはスペックもりもりで購入することにしました。
便利な環境を作っていくためにも今回紹介したようなハブを使ってパソコンライフを少しでも楽にしていければと最高ですね!
最近はデスクライトを購入したりと、デスク周りの再強化にはまっています。
一日16時間も過ごす部屋なので設備への投資は抜かりなくやっていきたいところですね!俺の世界を作っていきます!