SEO は仕事でよく聞くけど、正直サーバー側のおじさんからしたらふんわり理解しかしてなかったです。
今日はどんな観点で見ているのかを、有名プラグインである、ALL in One SEOの評価を元に満点を目指していきます。
この記事自体かなり上位にいるので効果はありました。
本で呼んだ内容を実践してみようと思います。
Contents
SEOをUdemyで学ぶ
UdemyのSEOコース でもSEOに対する様々な事が学べます!
Udemyは頻繁にセールをやっているのでセール時を狙って買ってみるのもオススメです。
がむしゃらに学ぶ
一つUdemyのSEOコース でも受けたらあとは、本記事を参考にがむしゃらに記事を書きまくるだけです。
200記事くらい書くと30記事くらいはある程度アクセスを獲得することができますので、その記事を徹底的にリライトしていきます。
リライトのポイントは
- 見出しを追加、削除するくらい更新する
です。
リライトはまた別の機会に紹介しようと思います。
この記事は、200記事を書くためのベースとなるテクニックを解説していきます!
SEO別記事も記載しております。よろしかったらどうぞ
Bingも使ってさらにアクセス数を稼ぐ
今回の題材は、トラックボールを用いて、SEO満点を狙っていこうと思います!
SEO 完全理解のための題材
高級トラックボールの一つであるMX Ergoを題材に使います。ちなみにErgo君ですが、本当に使いやすいです。
是非みなさまにも使って欲しい、トラックボールマウスの一つです。
SEOのスコアについては、ひとまず何も気にせず書いてみて、ダメだった点を補って行く形式で対応してみたいと思います。
SEO 完全理解のためのテスト見出し。 Mx Ergoの特徴
重さ
かなり重いです。といってもトラックボールなので動かし回す必要がないため、むしろ重い方が好ましいです。
軽いとトラックボールを動かした際にマウスが動いてしまって正直使い物になりません。
人間工学に基づく構造
Mxシリーズは長く使っても疲れないような仕組みがなされていることが多いです。
本マウスでは20どマウスが傾きます。ちょうど手を置いたときに、筋肉が緩むようになっていて長時間使っても疲れないようになっているのだそう。
私の一番お気に入りの機能でもあります。ちょっとしたアームレストのようにも使えるので1日10時間以上使っても全く疲れません。
操作性
Appleのトラックパッドと併用して使っているのですが、複数画面での移動はトラックパッドよりトラックボールの方が優れています。
あと単純にトラックパッドは長時間利用していると疲れます。
そのため私は、トラックパッドは直感操作(拡大縮小とか、本を読むときのスクロールなどの操作)の際にのみ利用しています。
SEO 完全理解への道 こっからが本番だ
ここまで記載した時点で、SEOの点数を眺めてみます。
くっ。全く合格点に達していません。
SEO 対策としてのフォーカスキーフレーズ
このような題名の項目があるのですが、フォーカスキーフレーズ関連に関してチェックする項目が結構あるようです。
フォーカスキーフレーズってなんだろうか
フォーカスキーフレーズは記事をこのようなSEOツールが記事を評価してくるときに使う項目みたいです。
今回のフォーカスキーフレーズは
SEO
を設定しています。
SEO タイトルのフォーカスキーフレーズ
この項目は、早速詰まりましたw
日本語がわかりづらいのですが、これは先ほどのキーフレーズがタイトルに含まれているか?
と言う評価ポイントになります。
そのため今回はタイトルを
【 SEO 完全理解】All in one SEOでスコア100点満点を目指す
としSEOを含めることで対応しました。
ここでSEOはスペースを開けて記載する必要があります!
英語設定なので、単語単位で含む必要があるみたいですね(日本語だったら気にしなくてもいいような気もします)。
メタディスクリプションのフォーカスキーフレーズ
日本語だとメタ説明と言う欄があると思います。
ここも同様にスペースで単語を孤立させてチェック通過を狙います。
【 SEO 完全理解】URLのフォーカスキーフレーズ
こちらは、URLのパスにフォーカスキーフレーズが含まれているか?と言う判定項目です。
私の別記事だと、以下のようになっています。この文字列の中にフォーカスキーフレーズが含まれている必要があります。
そのため、URLのパーマリンク の項目は投稿名がいいんじゃないかな〜と思います。
【 SEO 完全理解】導入にフォーカスキーフレーズ
こちらは最初の一文に、フォーカスキーフレーズが含まれているかです。
バルーンの吹き出しのSEOの後にやはりスペースを入れて、こちらも回避です。
【 SEO 完全理解】小見出しのフォーカスキーフレーズ
ここまで来れば、慣れた物です。見出しH2,H3。。タグにフォーカスキーフレーズを含めばOKです
が。。。結構入れないとダメでしたw
3つくらい入れればいいかなと思ったんですが、なかなかOKになってくれません。
最終的に7つくらい入れました。
【 SEO 完全理解】ページ分析
お次はページ分析の項目です。ここまで設定した段階で以下のような状態でした。
どうもかぶってる内容があるらしく、意外と対応できていることがわかりました。
メタディスクリプションの長さ
なるほどっすね。
短すぎるようです。そのためいくつか言葉を付け足しました。
どうやら120文字以上160文字以内っぽいです。
SEO 対策 内部リンク
自身のサイトに飛んでいるかどうかのようですね。
リンクは入れたつもりでしたが、どうやら埋め込みの方法だと検知してくれないようでした。
なので他の記事をここでリンクしてみます
SEO 対策外部リンク
これは外部のリンクのようです。なので私が情報発信しているNoteのリンクを貼ります。
この記事とは関係のない話ですが、英語系の記事もまとめてるのでよろしければ参照していただければと思います。
コンテンツの長さ
この記事の長さのことです。
結構書いてるつもりでしたが全くもってたりていなかったようです。
あと怪しいのは、日本語に対応していないのじゃないか疑惑です。英単語で数えられたらきついので今回は諦めようと思います。
試しに、この文章を15回くらいコピペしてみましたがこの項目はOKになりませんでした。
代わりにですが、日本語の文字数を数えてみたところ3000文字で、これくらいの文字であれば申し分ないようです。
【 SEO 完全理解】ページ分析 タイトル
ここの項目は全てクリアしていたのと、特に目新しいのものがなかったので飛ばします。
基本的にフォーカスキーフレーズを対応すればOKでした。
【 SEO 完全理解】ページ分析 読みやすさ
最後は読みやすさの領域です。
基本的にわかるものが多いのですが、2つほどよく意味が取れなかった物を調べてみました。
遷移語
はて?なんだろう。。。
ところで
どうだろうか
By the way
次に、
いろいろ並べてみましたがダメでした。現時点ではよく意味がわからず、完全敗北です。
Fleschの読みやすさ
正確には、フレッシュ・リーディング・イーズ・フォーミュラ Flesch Reading Ease Formula
と言うらしいです。読みやすさの指標で、
一文あたりの文章の長さ(文字の多さ)を表しているようです。
そのため一文が長くなっている場合は、程よく「改行」や「。」で一区切りするといいと思います。
【 SEO 完全理解】 まとめ
フォーカスキーフレーズの扱いに慣れれば割と100点にちかづく
これに尽きてしまう気がしますねw
今回は満点が狙えず残念。。。 デフォルトだと日本語対応してませんでした。
最終的にはこのようなスコアとなりました!
パンくずリストなどもSEOに影響してくるようですが、それはまた別の機会にでも。
まずはコンテンツをよくしていきまっしょい!
このプラグイン については日本語対応を探してみたい思います(見つかったら追記します)!
Udemyで学ぶ
UdemyのSEOコース でもSEOに対する様々な事が学べます!
Udemyはしょっちゅうセールをやっているのでセール時を狙って買ってみるのもオススメです。