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【THEOロボット資産運用】THEO+ docomoによる資産運用「情弱乙w」は本当か?

ヒゲ
ヒゲ

こんにちわー。ヒゲです。

毎月様々なサービスが発表されていますよね。

今回はTHEO+ docomoというおまかせ資産運用サービスを調べてみました。

果たしてお得に使えるんでしょうか。

THEO+ docomoとは?

簡単にいうと人間ではなくロボットに運用をしてもらうというものです。

わかりやすそうな、図がありましたので拝借してきました。

自分で全てやると大変だけど、THEO+ docomoだったら全部まとめてやってあげるよ!

  • 運用方針決定、、、大変だよね?
  • 金融商品選択、、、大変だよね?
  • 入金、、、、大変だよね?
  • ETF買付、、大変だよね?
  • リバランス、、、大変だよね?

という感じでしょうか。

ロボットに資産運用任せるなんて怖い!

と思われるかもしれませんが、人が感情や感覚で選ぶよりもずっと安全であることが多いです。

THEO
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/

同意するところもありつつ、反論?したいところもありつつ。

自分で資産運用する場合と、THEO+ docomoにおまかせした場合の、それぞれの項目をみていきましょう。

【THEOロボット資産運用】運用方針決定と金融商品選択

例えばSBI証券や楽天証券で資産運用を始めようとすると、

  • 高配当株にどれくらい入れて
  • インデックスファンドにどれくらい入れて
  • どの銘柄を買おうかなぁ。。

というように、運用方針の決定をしなければなりません。

運用方針は、やってみるとわかるのですが数日で決まることはなく、株を買ったり売ったり投資信託を買ったり売ったり。。

何度も繰り返してやっと自分なりの投資スタイルを半年とか一年かけて見つけ出すことになります。

対してTHEO+ docomoであればそのような必要はありません。

考える必要なくお任せしてしまえばいいのです。

【THEOロボット資産運用】入金

これは変わらないと思います。

今では投資信託であれば銀行口座から直接引き落としをすることができますし、入金をわざわざしなくても

クレジットカード積み立てのような仕組みも存在しています。

クレジット積み立てに興味のある方はこちらの記事もどうぞ

【THEOロボット資産運用】ETF買付

おそらく、THEOの中はETFを購入しているのだと思いますが。

これもあまりメリットには感じません。

資産運用はETF以外にもありますし、仮に米国ETFを購入が億劫であれば米国ETFに投資できる投資信託もあり、一度設定して仕舞えば正直放っておくだけです。

【THEOロボット資産運用】リバランス

リバランスにおいてはTHEOが一歩リードかなと思います。

例えば

VTI、VOOというETFを50%づつ保有していたとして、VOOの方が調子悪いからVTIの比率を70%にしてVOOを30%にしよう。

という作業をリバランスと言います。

THOEであれば、利益を最大化するようにリバランスをしてくれるので、手動でリバランスするよりも効率は良いはずです。

THEO シミュレーション
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/

現に、リターンは8.4%ととなっており、全世界株式の平均リターンである6%くらいを上回っていることがわかります。

【THEOロボット資産運用】手動 vs ロボット めんどくささまとめ

実際に購入を始めるまでの単純さは圧倒的にロボットです。

そのためサクッと始めたいなぁという方はTEHOを選んでみてもいいのかなと思います。

ただ、手動も始めるまでは大変なのですが、いざ軌道に乗ると手動でも手間はほとんどかかりません(ヒゲはほったらかしです)。

うーん。この段階では決めかねますね。。正直。

それであれば、本質であるそもそも儲かるのか?についてみていきましょう。

【THEOロボット資産運用】手数料高いけど儲かるのだろうか。。?

ロボット運用の反論の一つに、手数料の高さがあります。

THEOさんの手数料のページを見てみます。

THEOを始める人の平均積み立て投資額は、2万円だそうです(おそらく毎月)。

そうなると、

  • 最初の2年は手数料を1%近く持っていかれます。
  • さらに次の2年間は手数料は0.9%
  • そこから37年間は手数料が0.7%です
THEO 手数料
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/
THEO 平均積立額
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/

一般に手数料は0.2%を超えるものは手数料が高い部類です。

  • 全世界株式は実質コスト0.2%(ギリギリですね)
  • S&P500は0.0938%

手数料は低いに越したことはないですが、

仮に、THEOで毎月2万円運用した場合と全世界株式で運用した場合どれくらいの差が出るのかみてみましょう。

リターンについて

まずTEHOですが、過去の結果から見ると8.4%のリターンを期待できそうです。

手数料(0.77とします)を引かれるので、リターンは7.7%ほどですね

全世界株式の平均リターンが6.0前後ですから、それを考えるとTEHOで運用した方が手数料も含めて大きなリターンを期待できそうです。

S&P500指数のリターンは10%くらいなので、S&P500と比べてしまうと見劣りしてしまいますが、

いつ何が暴落するかわかりませんし、そう考えるとリバランスを自動でやってくる案外THEOのようなロボット運用サービスも悪くないんじゃないかなぁなどと思いました。

暴落から復活するまで何年かかるかわかりませんし、その間もリバランスによって安定して資産を増やしてくれる可能性があるからです。

おすすめの始め方

手数料を見る限り100万円から手数料が安くなることが考えられますので、始めるのであればまとまった資金を入れてからの方が効率が良さそうです。

【THEOロボット資産運用】まとめ 消して情弱乙なサービスではないと思います

手数料高いからやめるべ

というのは、ごもっともなのですが、、、いちいち新しいETFだ!投資信託だ!などとみていられませんし、投資に深い興味はないけど

とりあえず始めておきたいという人にはぴったりなのでは?

と思いました。別に買って放置する、ヒゲのような初心者や中級者でも十分に満足できるのではないなかなぁと。

事実として、THEOは全世界株式のリターンをアウトパフォームしているわけで、「ロボット資産運用w情弱乙っっっw」とは一概に言えなさそうです。

毎日投資のことを考えて今日はあれを売ろうとか、買おうとか考えられる超上級の人以外は十分便利なサービスだと思います。

ちなみに、競合としてwealthNavitというものがあります。こっちは少し手数料高めですかね。

ロボットによる資産運用THEOは、決して悪いサービスでは決してないと思います。

少額からやるべき?いつやるべき?

THEOは、まとまった資金がない人はちょっと勿体無いかなぁという印象です

THEO自体はつみたてNISAに対応していないので、非課税の仕組みを享受することができませんし、

つみたてNISAとiDeCoを満額やって、それでも余った資金をTHEOのようなロボット資産運用サービスに任せるといいと思います。

そうなると、つみたてNISAやiDeCoを始める段階で色々詳しくなってTHEOのようなサービスを使わなくなる可能性もありますがw

投資ステップについて興味のある方はこちら!

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ヒゲ

とある会社でエンジニアをやりつつ、家族のためにせっせと投資に励むオジさん。: Udemyの講師やエンジニアに関する文筆業を生業としています。ネット上ではヒゲと呼ばれることが多い。是非フォローして下さい。

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