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iDeCoってなんだ?iDeCoを受け取る直前で大暴落が起きたらどうするのか?

ヒゲ
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こんにちわー。ひげです。

今回はiDeCoってなんだろうか?

iDeCoの出口戦略は?について考えていきたいと思います。

iDeCoを受け取る直前で大暴落が起きたらどうするのか? 結論

まずは結論からですが、iDeCoは暴落が起きたら困るような運用はしてはいけません。

そのため、受給年齢(60~65歳)が近づいたら、安全な債券の運用に切り替えるなどのスイッチングを行う必要があります。

今回は、ヒゲが考えるiDeCoの出口戦略を考えてみようと思います。

iDeCoとは何者?

まずはiDeCoとはなんぞやというところから。

iDeCoは個人型確定拠出年金と呼ばれるものです。

日本の年金制度は3階建てになっており、下の画像ではオレンジの部分を担当するものです。

誤解がないようにお伝えしておくと、オレンジの部分が大きいからと言って決してもらえる金額が多くなるわけではありません。

日本の年金制度 | 年金の基礎知識 | 企業型確定拠出年金 | 野村の確定拠出年金ねっと
https://dc.nomura.co.jp/business/knowledge/img/system_img_fig1.png

国民年金?

国民年金は、日本国民であれば誰しもが加入しなければならない年金です。

仮に定年60歳まで勤め上げると会社員であれば6万円くらい毎月もらえます。

厚生年金?

厚生年金は、企業に所属している人が受給することができる年金です。

勤続年数や、平均年収によるのですがだいたい10万円前後くらいが毎月貰える金額です。

確定拠出年金?

簡単に言うと、税の優遇措置を受けることができる仕組みのことです。

  • 個人型
  • 企業型(企業型DCなんて言われます)

の2種類があり、いづれも拠出をすることでその分税金の控除を受けることができます。

そして、退職時や定年時に「一時金」もしくは「年金」という形式で受け取ることができます。

一時金は、今まで積立してきた金額を一度に受け取る方式で、年金方式は30年間毎月4万円づつのように分割して貰う方法です。

基本的には一時金の形式でもらったほうが、税金をあまり惹かれないのでお得です。

企業型は、所属している企業が実施していなければならないのでご自身の所属企業が提供しているかどうかを確認すると良いと思います。

年金の3階に当たる部分を担当しています。

本当に年金を手厚くすることを考えると。

確定拠出年金(企業がお金を拠出してくることも) + 厚生年金 + 国民年金の4つをやることです(更に退職金もある会社は強すぎますね)。

コレはかなーり、手厚いのですが企業型の確定拠出年金は、比較的大きな企業でないと提供していないこともあったり、iDeCoとの併用不可だったりしますので(2022年から併用が可能になる)、提供している場合はありがたく利用しましょう。

個人型確定拠出年金

ということで、大半のサラリーマンの場合は、

個人型確定拠出年金 + 厚生年金 + 国民年金

の3つを揃えることが最大限できる老後年金の準備になります。

この個人型確定拠出年金はiDeCo呼ばれる制度が存在しています。

iDeCoの良きところ

  • 節税効果

これです。iDeCoは基本的にお金を投資して運用するという面もあるのですが、節税にもなる点がおすすめです。

以下はiDeCoのシミュレーションサイトでシュミュレーションしたものです(是非試してみてください)。

年収500万円で、毎月2.3万円をiDeCOへ投資した場合

この場合、年間5.5万円ほどの節税になります。

ただでさえ、毎年社会保険料が上がっていく中で、節税をしていかないとどんどん手元に残るお金はなくなっていきます。

メリット2 60まで引き出せない

一般にはデメリットとと言われる60歳まで資金が拘束されるという点ですが

私は、メリットだと思います。

一度始めれば、意志の力に関係なく続けなければならないからです。

お金を貯められないと嘆いている方は、iDeCoの強烈な資金拘束を使うといいと思います。

メリット3 運用益をゲット!

先程の、シミュレーションの例だと、1700万円程度のお金を受け取ることができるかもしれません。

老後2000万円問題も、夫婦でやれば余裕そうですね!

iDeCoを受け取前から大暴落への対策を行う

さて、iDeCoは素晴らしい制度なのですが、投資なので元本割れのリスクが有るわけです。

つまり、先程の「1700万円程度のお金」が1200万円になるときもあるし300万円になってしまうことがあります。

iDeCoはNISAと違い持ち続けることができません。

NISAはあくまで非課期間が終わるだけであり、その後も暴落が回復するまで持ち続けることが可能になります。

一方で、iDeCoは受給年齢が来たら否が応でも現金にしなければならないのです。

そのため、iDeCoは年齢によって、購入する商品(投資対象を)を変えていくことが好ましいといえます。

20~40代におすすめの積立て商品

iDeCoの受給を受けるまで時間のある40代までは、株式での運用がおすすめです。

仮に暴落が50歳になった時に発生したとしても、受給をするまで15年という長い年月があります。

暴落後でも15年そのまま持ちづつければ、受給するときには元通りになっている確率が高いです。

購入する商品としては、

あたりが有力候補だと思います。

50代~におすすめの積立て商品

大暴落を経験せず(もしくは早めに暴落を経験して株価が復活した場合)晴れて50代まで運用したら

次は、債券へ運用をスイッチを考えています。

最初は、株式と債券の割合を考えていたのですが、老後用の資金だしできる限り元本確保に向かおうと思い債券のみにしようと考えています。

iDeCo以外の積立NISAなどがほとんど株式なので50代からはできる限りリスクオフしていきたいと思っています。

購入する商品としては

あたりが良いんじゃないでしょうか。

iDeCoをいざ受給する時

iDeCoは69歳まで運用できます。

そのため受け取るのであれば69歳ギリギリで受け取ることが望ましいです。

毎年運用益が元本に対して複利が効くためながければ長いほどおすすめです。

ちなみに69歳まで伸ばしたとすると以下みたいにわりかし増えます。

ただ、使い切れないお金をもらっても仕方ないですし、ヒゲは早く受け取って、コモチは69とかにしてもいいかなぁと思ってます(女性の方が長生きですからね)

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とある会社でエンジニアをやりつつ、家族のためにせっせと投資に励むオジさん。ネット上ではヒゲと呼ばれることが多い。是非フォローして下さい。

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